魂の声

魂の声 2

2014年8月26日付 ブログを 再アップしました


魂の声   


魂の声をどんどん届けていきたいと思います

今回もあるご家族の実際にあったお話をお届けしたいと思います

お星☆さま診療所に通われてるご家族です


そのご家族のお子さんY君
幼いころからスポーツをやっているそうです

数年続けたある日 なんだか練習にも気持ちが入らない状態が続いていたそうです

親御さんは なんだか最近様子が違う事に気付き お子さんと話し合ったそうです

父母「最近 どうしたの? なんだか練習行っても やる気も見えないし」

Y君 「なんかつまらないし やめたい 他のスポーツやりたい」(涙)

父母「今まで頑張ってきたのに・・・・・」

Y君 「うーん 仲いい友達もいるし ほかのやりたい もうやめたい」


こんな会話は良く聞こえてくるのではないでしょうか?

自らやりたいと始めた事に対して根を上げた時

あなたならどうしますか?

お子さんになんと声をかけますか?

父として 母として 家族として 友として・・・・・

あなただったら どう声をかけてほしいですか?

     

両親は続けてほしい 飽きたらすぐやめるという選択をしてほしくない

というのが 本音だったようです

しかし 両親はセッションを通し ”子供だから”ではなく Y君自身の魂 

1人の人として接することを学んだそうです 

本音を抑え お子さんの話に最後まで耳を傾け話し合ったそうです
      

このご家族も憑依をするご家族 話の途中お母様にある魂が憑依なさったそうです

     

INした方は 生まれつき体が不自由な方でした

足は全く動きません(INしてる間お母様の足も全く動かなかったそうです)
 
その魂はご家族に訴えました




「あなた達は自由ではないですか! 何が不満なんですか!

あなた方に体が自由の利かない 悔しさ 不自由さがわかりますか?

やりたい事がすぐできるのに 手を伸ばせば出来るのに

そのありがたみがわからないのですか?」と泣いて訴えていたそうです


この方も自由だったら やりたい事がたくさんあったそうです

しかし苦しみに耐えられずその環境をも受け入れられず 自ら命を絶った魂でした

そしてその決断を後悔していました


そのご家族は考えさせられました

そしてY君もY君なりに考えたそうです そんな体験をした翌日練習に行きました

その時だれもいないバリアフリーのトイレから水の流す音がしたそうです

まだ魂が「そばにいるよ 見ているよ」 という事を伝えるために・・・

小学生だったY君 魂の声を聞き自分が置かれてる環境がどんなに恵まれているか

たくさんの人に見守られてる事 
に気付いたY君は続けることを決心したようです

今でも頑張って続けているそうです


それからY君のみならず 兄弟含め 何事にも感謝することを心掛けているそうです





Y君が魂の声を聞き 続けた事が良くて やめてたらダメということではなく

魂はどんな状況でどんな想いだったのか・・・ 

魂の声を心で聞き 寄添うことが大切なのです

そしてそこには必ず何かの気づきがあるはずです



今あなた自身はどうですか?目の前にあることが できていることが全て

あたりまえでしょうか?

あたりまえと思っていたら心からの感謝も出てこないでしょう

時々ご自分を見つめてみてはいかがでしょうか?

魂の声

2014年8月22日付 ブログを 再アップしました


魂の声 




魂の声と聞くと みなさんは何を思い浮かべますか?

今の時期だと おばけ?幽霊?心霊ですか?

ここお星☆さま診療所にも 
「見えるんです」「聞こえるんです」

という方も少なくありません

みなさまの中にも 「見える方 聞こえる方」 
たくさんいらっしゃると思います

そんな時 みなさんはどうしていますか?

ここお星☆さま診療所に 
BODYにIN(憑依)する方がいらっしゃいます 

その方は憑依することで何を感じ 何を思っているのでしょうか?

今日は私たち存在の声ではなく 生身の人の声をお届けします




「いつもお星☆さま診療所 MIU先生にお世話になっておりますMと申します。

パワーハウスに通い始めて 4年になります。

MIU先生ってとっても綺麗で優しい方なんですよ(*^▽^*)

初めは家族のことで通い始め 今では主人・子3人・私の5人でお世話になって

おります。この4年間で様々な変化がありました。

その中で、私たち家族は憑依するということがわかり、セッションを通して

色々相談させて頂きました。怖いものと思っていた家族((>д<))

そして家族皆が憑依を受け入れられるようになり、たくさんの魂の声を聞かせて頂きました。実際に体にINし想いを伝えてきます。

魂の方々も私たちと何も変わらいということを学ばせて頂きました。

違いは 体がないということだけ。
そして魂達は気づいて欲しいのだと訴えてきます。

憑依するということは、その魂の感情までが伝わってきます。

その想いを知ったら、目を背けることは出来ません。知らんぷりすることなんて出来ません。

何気ない一言で憑依することもあります。

そして魂の方々の怒り、苦しみ、悲しみ、不安、恐怖、家族の心配、愛する人に会いたい
と、その時代のその時の想いを伝えてきます。

涙あふれるものばかり。

その体験が日々あり、今生きている私たちも考えさせられるばかりです。

そしてその想いが癒された時の喜びもひとしおです(魂も私たちも・・・)

魂の方々の声を通し、私たちが普段体験できない感情を、体で心で感じ学び

気づかされる事ばかりです。   

子供達とも「学校では学べない貴重な体験だね」
と話しています。 

まだまだたくさんの方々が待っています。

私たち家族はこれからも魂の方々の声を聞き続けていこうと思っております。

MIU先生これからも宜しくお願い致します。



決してMさん家族だけではないのです 

みなさんにも 助けを求めている魂は いるのですから 

どうか怖がらず 何もできないのではなく 気付いてあげること

そしてあなた方が大切な人を思うように 助けを求てきた時に より添う気持ち

幸せを願うことが大切なのですよ