想い

寄り添う気持ち

七色龍

寄り添う気持ちは
固まった心をとかします

少しずつ少しずつ
とけていきます

分かろうとしてくれている
1人では無いんだと
そう思えるから
また歩みだせるのです

誰かの心に寄り添える優しさが
寄り添って貰った心を変えていきます

変わった心は
自身の足で歩き出せます

温かい優しさを受け取れた心は
強さに変わり
その強さは
また他の誰かの心に寄り添える
温かい優しさに変わっていきます

寄り掛かるのでは
片方だけが重くなってしまいます

寄り添う気持ちは
そっと手を添える気持ちです

手を添えるとは
重くもなく、離れている訳でもなく
程よい距離で温もりを感じられる気持ちです

ちゃんと自分の足で歩けるように
優しく温かい距離で見守れるよう
寄り添う気持ちを
皆が持ち合わせてください

龍神

食べれる事が幸せだと
皆が忘れている

生きるとは食べる事から始まる
だからこそ今
食べれている事が幸せだと
気づいて欲しい

命を頂いている事に
気づきを持ち感謝の気持ちで
必要な分を必要な量だけ頂く

食が身体を作っている

食べる事への意識を
今一度
持ち直してみて欲しい

素直に

めがみ


一番大切な言葉

ありがとう

ごめんなさい

その基本を
大人になると忘れてしまうようです
年齢は関係ありません

ココを訪ねてくれる方なら分かるハズです
素直な気持ちや言葉が幸せへの近道だと

素直な言葉は相手の心に響き
良好な関係を築きます

素直な心は多くを吸収し
学び成長します

素直に生きてみてください

何事にも遅い事はありませんよ
いつまでも
何歳だろうと
成長しようと思う気持ちが大切です

実現する

めがみ

夢や未来の目標等のイメージを
現実と結びつけていきましょう

こうなりたい、こう生きたいなと
思う漠然とした思いを
先ずは
具体的な内容や時系列で書き出してみると
現実と結びつき始めます


ただ夢や漠然とした思いだけで
終わらせては勿体無いですよ

夢や想いに大小は無いのです

今日一日を笑顔で穏やかに過ごしたい想いや
家族が健康に元気で過ごして欲しい想いも
家族を増やしたい願いも
仕事を成功させたい気持ちも
将来なりたい夢も
地球を救いたい気持ちも
何もかもが大切な願いです

ただ漠然と思うのではなく
ドンドン現実と結びつけていきましょう

どうせ出来ないと勝手に諦める前に
まず、やってみようと思ってみましょう

今も明日も
その足で歩いて行けるのですよ

うけとる

七色龍

どんな言葉を並べても
それぞれの心が受け取る準備が
整っていなければ
全てはキレイゴトとしか思えません

受け取る気持ちが大切なのです

受け取ろうと思う余裕があれば
すんなり心に溶け込んでいくものです

反発する気持ちや
言い訳が多いとき
まずは自分に余裕がない事に気づき
その事を受け入れてみる所から
始めましょう

気持ちの受け皿を大きくしておくと
徳を得る量も増えて
得になる事柄も舞い込んできます

この言葉達もどうか沢山の人の心が
受け入れてくれるように願います

皆の心に沢山の言葉が舞い降りるように

向き合ってみる

月龍

不安や心配は
心が縮こまってしまい
体にも影響してしまう

なぜ不安なのか
何が心配なのか
を一つずつ掘り下げて考えてみると
答えが見えてくる

理由が分かれば対処もできる

不安や心配が解消されていけば
安心し気持ちが楽になっていく

自分の想いと向き合い
受け入れることで
前にも進みやすくなる

向き合ってみる

月龍

不安や心配は
心が縮こまってしまい
体にも影響してしまう

なぜ不安なのか
何が心配なのか
を一つずつ掘り下げて考えてみると
答えが見えてくる

理由が分かれば対処もできる

不安や心配が解消されていけば
安心し気持ちが楽になっていく

自分の想いと向き合い
受け入れることで
前にも進みやすくなる

意識をもつ

時の存在

生きるのに
毎日の生活の中で
迷い苦しんだ時に
コチラの世界に心がおもむく

神社や神々に願いを託す

それは悪いことではありません
共存しているのですから
サポートに感謝を忘れずにいて下さい

ただ、その後が大切

託して終わりでは無いのです

託した後が大切

なぜなら
神々の人生でも
他の誰かの人生でも無いから

そのことに
早く気づきましょう

いま生きているのは
あなた自身です
あなたの人生です

周りはサポート
周りのサポートがあり皆が
互いが成り立っています
それもとても大切なこと

その上で
自身が良い方に変わるには
自分自身の努力を必要とし
その意識が自分も周りも変えていきます

全てと共に歩む

当の本人が意識を欠いて
遅れをとらないように

足並みを揃えて歩めるように
意識を持って毎日を過ごしてみてください

ねがいかた

金龍

人は願いを叶えようと
想い描く現実に近づけようと
前に歩む

願いが現実に結びつくように
どうしたらよいかと
考え、行動する

その時に自分だけではなく
周りの幸せを願えてるだろうか?
自分だけが得をしても
何かが損をするのでは
その得はもろく
いつか壊れてしまう

みんなが良い方に歩めるように
皆が幸せだと思えるようにと
願いながら徳を摘みながら
歩む方が近道となる
沢山の手を繋いで共に早く駆け上がろう

丁寧に過ごす

金龍

この国の人々は
節目を大切にしている
それは良き行い

しかし、今年が残り少ないからと言って
来年を良い年として迎え入れようとしすぎて
今の年に勝手に追われて
今を見失い
今年の全てをやり尽くそうとし
詰め込もうとして忙しくすればするほど
心は疲れ果てる

心は見えないから
見える身体に不調として表される
体調不良として目に見えるようになる

病は気からと言われる意味を知ろう

年末だからと言って
忙しくする必要はない

焦ったり急に忙しいと感じるのは
日々に見直しが必要なのだと知り
日々の過ごし方を変える良いきっかけだと
気づく

今を大切に
今を穏やかに大切に丁寧に過ごす
同じ1日をただただ丁寧に過ごす

それが余裕を生み
いつの間にか色々な事を
そつなくこなし終えてしまう

焦り忙しくするほど詰まり
余裕を持つほどスムーズに

どんな1日も同じ1日
毎日を悔いなく
穏やかに大切に丁寧に
今を積み重ねる