自然の力に
人は癒されているのに
自然の力に
人は感謝ができているのだろうか
災害が起きた時にだけ
自然について考えるのではなく
自然の中にある命の尊さを思い
自然と共存できているからこそ
人は生かされていると知らなければならない
太陽の恵み
雨の恵み
風の恵み
海の恵み
川の恵み
山の恵み
大地の恵み
何一つかけても
人は生きていけない
自然があるからこそ
他の生き物がいるからこそ
植物があるからこそ
地球が滅びずにあるからこそ
人は生かされている
人は周りに生かされている
人だけでは生きてはいけない
それは忘れてはいけない