引っ張る自分

負の自分に引っ張られないようにしましょう




良い方に進む自分を
止める自分もいます




それはしてきた事の自分自身が作り出したものです



身に覚えのない自分でもあなた自身の持つものになります




変えていかなくてはいけません
錘を外していかなくてはいけません