清々しい朝 小学生の男の子が通学路の信号の無い横断歩道にさしかかります。その事に気付き、車を停止させた運転手の方たち。男の子は横断歩道を渡り終えると、被っていた帽子を取って振り返り、それぞれの運転手の方たちに深々とお辞儀をして走って行きました。ランドセルの留め金が外れていたら、中身が全部出てしまう位に頭を下げて。。あまりの礼儀正しさに感動し、身の引き締まる思いさえしました。教わっても気持ちが無けれは出来ない事ですね。。清々しい気持ちになった朝でした。学びの場面は何処にでもありますよ。 VFA