きれいに整備された地下通路をゆくと、ペストで亡くなった2000人もの遺骨と、マリア・テレージアなどハプスブルク家のひとたちの「心臓以外の臓器」が納められているところだそうです
撮影は禁止でした
地下に入っていくとすごい
苦しい、早く助けてという声がけ聞こえてきました
この街は本当にたくさんの人がペストで亡くなったんですね
光を送り浄化をしました
ゾンビのような姿だった方々がたくさんの方々が光に包まれていきました
ホッとしました
ベルヴェデーレ宮殿
あの有名な
クリムトの
「接吻」が展示されているミュージアムです
そのほかにモネの作品もたくさん展示されていました
広大な敷地と手入れされた庭園、入り口から宮殿の入り口から30分ぐらいかかった気がします
規模が違いますね
ここではこの土地に眠るたくさんの方々が光に進んでいけました
子供たちの笑顔も見えました
ありがとうございました














