扉が開かれるとき
強き者は弱き者を守り
互いに助け合い前に進むべき時
気づきを起こしていかなければならない
なぜ人は助け合おうとしないのだろう
同じ地球のすべてを思いやれないのだろう
のの知り合い、蹴落としあっても
そこに残されるのは、苦しみや悲しみだけ
優しさや思いやりが残る世の中にしよう
一人ひとりの気づきにより
それは積み重なり大きな力となる
何をどう思い
何をどう受け止めるかは本人次第
しかし、
気づこうと
分かろうと
理解しようと
する気持ちは
心を磨き成長していく
きれいごとではない
変われるものは変わっていくのだから
二極化が進む中
置いていかれないように
心と行動を伴わせ
努力をし続けよう
成長し続けよう
意識をし続けよう
皆が良くなるために
そのみんなには
自分も入っているのだと理解しましょう
