太陽の龍
何かおきたときに
自分は何も悪く無いと
正当化したくなる気持ちもわかります
しかし、
それでは学びはおきません
どうして、そうなったのか
どうして、という考える気持ちが大切です
どうしようもない事であっても
何かしらの要因があるから
そうなっているのです
その先を、その奥を、
考えられる人であってください
どうして、相手はこう言ってきたのか
どうしてそう思われてしまったのか
と一歩先まで深堀してみると
何かしらの答えがわかれば、
その次の、
ではどうしたらいいのだろう
という考えへと結びついていきます
不平不満も減り、
前向きに脱出する方法を見つけようとします
考え、模索し、答えを導きだせます
それは自分本意な思いではなかなか抜け出しにくいです。
周りの客観的な目線の思いや考えを取り入れながら正しい道へと歩み直しましょう
1人ではできないことも
2人ならできます
3人ならもっと考え方が増え学びもおきます
沢山の考えを受け入れたうえで、
それを総合し、考えに考えて
答えをみつけていきましょう。
総合的な見方を身につけていきましょう
毎日、陽は昇り続けます
諦めなければ導かれ続けますよ