このままでは雅楽はピンチ!蘆原焼き

こんばんは😊



突然ですが、蘆(よし)という植物をご存知でしょうか
ヨシまたはアシと呼ぶようです(葦、芦、蘆、葭)
イネ科ヨシ属の多年草
河川及び湖沼の水際に背の高い群落を形成する






以前、「雅楽」の話題を投稿したことがありました


『「笙」天と繋がるような音』
こんばんは😊「雅楽」あまり馴染みがないように思われるかもしれませんが、宮中の儀式,饗宴,春・秋の園遊会などの行事や神社仏閣の行事などで演奏されている古典音楽…
リンク
ameblo.jp


久しぶりに東儀さんのYouTubeチャンネルを観たらショッキングな見出しが



「このままでは雅楽は滅亡」東儀秀樹がユーチューブで切実訴え 署名活動の協力募る





視聴すると、雅楽演奏で使う楽器、篳篥(ひちりき)の材料となる蘆(よし)がコロナ禍の影響で採れなくなってきている、、


始めにご紹介した、あの植物です😳


篳篥のリードには、大阪府高槻市の鵜殿の蘆原で採れたヨシを使うというのが習わしだそうです


生育を促すには鵜殿の蘆原焼きが生命線となっているが、コロナ禍で2年連続実行されず、篳篥に適したヨシが育っていないとのこと、、

こんなところにもコロナ禍の影響があるのだと初めて知りました💦




以下、ネット情報より詳細
 東儀氏は動画で「このままほっとくと(ヨシが)採れなくなります。再生もできなくなります。雅楽は千数百年以上もの歴史を持つ、世界最古のオーケストラだと言われています。今日本にしかないこの雅楽の文化、これを守る。それは日本人の大きな責任と誇りを象徴するものだと思っています」と神妙な面持ちでコメントされていました。
 東儀氏は高槻市に蘆原焼きを実行してもらうための署名活動を行っており「3年連続で蘆原焼きが行われないと全滅してしまいます。(中略)このままでは、千年以上続いた雅楽の文化がこの世代で滅亡してしまうという危機に直面しているわけなんです。これを食い止めて、後世にこの文化を遺していかなければいけないと思っています」と述べ、視聴者に協力を仰いだ。



でも、どうして葦焼きが必要なのか、良くわかりませんでした


↓葦焼きを怠ると葦原を健全に維持できないそうなのです


立ち枯れた葦をそのままにしておくと、地面近くの植物に光が射さず、新しい芽が育たないからだ
枯れ葦原には蔓性植物が繁茂し、最終的に蔓植物の藪になってしまう
野焼きは数万年から行われているらしく、古代の人々は、野に火を入れると新しい草が生えてくることを、経験的に知っていたのではないだろうか


葦は二酸化炭素の吸収能力が強い植物だと言われていますが、枯れた葦は呼吸しません。

もし、日本中の葦原をしっかり管理すれば、二酸化炭素排出量が減るかもしれません。



葦が二酸化炭素の吸収能力が強い植物だということを初めて知りました💡






ここにも地球を救うSDGsのヒントが💡



万全の感染対策を取って、蘆原焼きが実行されますように
そして、雅楽の文化が守られますように✨







今日も読んでいただき
ありがとうございました🤗
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