前世の記憶を知る時

こんばんは☺️




『夏目友人帳』という作品をご存知でしょうか?緑川ゆきさん作の日本漫画です



〜作品紹介〜
幼い頃から「妖怪が見える」という秘密を抱えた少年・夏目は、ある日祖母・レイコの遺品で妖怪達との契約書の束「友人帳」を手にする。以来、自称用心棒の妖怪ニャンコ先生と共に妖怪達から襲われたり名前を返したり忙しい日々を過ごすことに




紹介を読むとちょっとホラー系?かと思われがちですが、妖怪達との関わりや人の良くない部分が見え隠れしつつもほっこりする物語です



妖かしにもそれぞれの理由があって行動を起こす訳で、魂の浄化とも何か重なる部分があって、観て泣いてしまう時もあります


TVアニメ化もされていて、CATVで放映してるのを観てからハマりました(笑)




さて、本題に😉
この登場人物の中に
『柊(ひいらぎ)』
という名前の妖かしがいます

私はこのひいらぎという響きが好きでとても惹かれてました
何度名前を聞いても気持が落ち着くのです
何故なのか自分でも不思議でした




その後、近くの神社に伺い御朱印をいただく機会があり、受付後に引換え券を渡されました



その引き換え券は、番号が書かれた札ではなく、植物の名前が書かれている木札だったのです



何か素敵だなぁと思って、自分が受け取った札を見ると
なんと、『柊』😳





ドキッとしました



Miu先生に読みときいただくと過去世でこの神社で神に仕えていた時の自分の名前だったんです😳
神に仕える仕事はとても充実しいて良い記憶だったので、魂が覚えていたようでした



驚きましたが、とても嬉しかったです



自分で何度も名前を呼んで、ニコニコしてました😆




輪廻転生、本当にたくさんの前世がありますね✨





今日も読んでいただき
ありがとうございました🤗
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