『謝る、謝罪する』

こんにちはウインク



早いもので、ブログを始めてから
2週間経ちました

アクセスしてくださる方が徐々に増え、とても感謝しています
ありがとうございます🤗





今回は『謝る、謝罪する』のことばについてです



前回が『ありがとう』についてでしたので、次はこれかな?と予想されていた方もいらっしゃるかもしれませんね




『謝る、謝罪する』のことばは、その状況や理由での使い分けがあると思います




「ごめんなさい」
「すみません」
「すみませんでした」
「申し訳ございません」




下の言葉になっていくほど、理由の重さと謝罪の必要性を強く感じます







「でも、言葉の選択が良くても、気持ちが伴っていないと相手には伝わりませんね」
と月の女神さまが仰っていました🌛


メッセージをありがとうございました✨





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脱線しますが、、
中学生の時、運動部に入っていた方、多いと思います


下級生のボール拾いなどは必須ですよね


その拾ったボールを先輩に渡すときの掛け声、自分の母校では「すみません」と言いながら渡していました

部活での決まりなので、その時は当たり前に思っていましたが、大人になってからどうしてそういう決まりだったのだろう?とふと思ったことがありました

「どうぞ」が合っているような気がするのです


あれから〇十年💦
今はもう違うかもしれませけどんね




🏓🏓🏓🏓🏓🏓🏓🏓




話を戻します☺️


次に『謝る』と『謝罪する』の違いについてです

同じじゃないの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません





~以下ネットの国語辞典より抜粋しました~

『謝る』

相手が被害を受けたとしても被害が無かったとしてもすべてのことに対して詫びることです
悪かったと思って相手に許しを願います
日々の口語として多く用いられるのが『謝る』です





『謝罪する』

過ちや罪に対して詫びることです
自らの非を認め、相手に許しを請う行為です
自分の失敗がもとになり相手に被害を及ぼしたときに詫びるのが『謝罪』です




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この違いをふまえて

先日、白じいさんからの「謝罪がなくては浄化はない💢」のメッセージをSDGsの回の時に載せさせていただきました


この回がアクセス数No1で、SDGsへの関心の高さが伺えました🌍





《謝罪の場としては》


社会生活の中で

家庭で


浄化をされる方は魂の方々へ




相手が見えても見えなくても
心から想い、寄り添う

 



そして心を込めて謝罪する





真摯な思いはきっと伝わります





それぞれの立場で出来ること、進めていきましょう✨







最後まで読んでいただき、ありがとうございました💫

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